『高級車は持っていなくても、先輩が後輩の「夢」になれるか?』
ここが組織では結構、大切なことだとMIRRORBALLは考えています。
高級車のことはおいといたとしても、先輩が将来の目標に着実に進んでいく姿を後輩に見せて上げれるような、最低限のキャリアプランは用意しています。
ただしキャリアプランは王道のレールにしかすぎません。
個人の能力が生かせるような場を会社が次から次に用意することがキャリアプランであって、それは人それぞれで違ってくるはず。
MIRRORBALLは出過ぎた杭は見逃しません。序列に囚われずに、秀でた能力がある人を活かせるような懐の深い組織を目指しています。
独立一つをとっても、その人が目指しているものとWINWINの形が築けるようにいくつかの選択肢を用意してあります。
あなたのキャリアが後に続く人の夢や選択肢になるように、枠にとらわれることなく、自由に活躍してくれることを期待しています。